1月1日に掲載された講談社の新聞広告「World meets KODANSHA」のAR制作をREALIZEが担当しました。
「World meets KODANSHA」は、各界の著名人たちが「人生に大きな影響を与えた一冊」を紹介するキャンペーンです。
新聞広告に掲載された特設のWebサイトからスマートフォンのカメラで紙面を撮影すると、大谷翔平選手が現れたり、紙面のカードが飛び出して新年のお祝いをするといった演出を楽しむことができます。
REALIZEでは今回、CG制作からプログラム、WebARプラットフォームの運用までを担当しています。
講談社の新聞広告で是非、ARをご体験ください。
■ 「World meets KODANSHA」 特設サイト
<REALIZE担当スタッフ>
プロデューサー:平嶋 将成
エンジニア:根岸 雅人
プログラマ:山本 秀樹