講談社 / 新聞広告「World meets KODANSHA」

指定のサイトからスマートフォンのカメラで紙面を撮影すると、3Dモデルの大谷翔平選手が現れてピッチングをしたり、紙面のカードが飛び出して「HAPPY NEW YEAR」と新年のお祝いをするといった演出を楽しむことができます。
REALIZEでは今回、CG制作からプログラム、WebARプラットフォームの運用までを担当しています。

プロデューサー：平嶋将成
エンジニア：根岸雅人
プログラマ：山本秀樹