「第71回 朝日広告賞」の広告主参加作品〈デジタル連携の部〉において、REALIZEがAR制作に携わった講談社の新聞広告「World meets KODANSHA」が優秀賞を受賞しました。
REALIZEは、CG制作からプログラム、WebARプラットフォームの運用までを担当させていただきました!
朝日広告賞は1952年(昭和27年)に始まり、優れた新聞広告を顕彰することで、クリエイターの育成、広告文化の発展に寄与してきました。
「デジタル連携の部」は、近年新聞広告を媒介に、動画やAR、SNSとのつながりなど、デジタルとの連携が多彩になってきており、従来の新聞広告だけではない取り組みも含め顕彰しようと、今年から新設されました。
今回、「デジタル連携の部」は92点の応募作品から8点の入賞作品が選出されました。
<優秀賞>
広告主参加 デジタル連携の部 「2023年 講談社 元旦広告|World meets KODANSHA」
クライアント: 株式会社講談社
広告会社: 株式会社博報堂 / 株式会社TBWA\HAKUHODO
制作会社: 株式会社東京アドデザイナース / 株式会社AOI Pro. / 株式会社博報堂アイ・スタジオ / MORIE Inc. / 株式会社TREE Digital Studio
<REALIZE担当スタッフ>
プロデューサー:平嶋 将成
エンジニア:根岸 雅人
プログラマ:山本 秀樹