弊社が業務提携をするCompany3ロンドンに加わりましたカラリストをご紹介いたします。
Yoomin Lee
リー氏はロンドンを拠点に活動しているカラリストであり、15年以上にわたり、広告・ミュージックビデオ・ドラマシリーズ・ドキュメンタリー・映画などの長尺案件のカラコレ経験があります。
2021年にイギリスのTelevisualで、Top 10 カラリストの1人として名前をあげられており、リー氏が持つ芸術的な知識や目を多くの国内や国際的な広告にもたらしました。最近では「ロレックス」、「フォルクスワーゲン」、「ランドローバー」、「アウディ」、「ヴァレンティノ」など多くの作品を手掛けています。また、オランダ出身のアントン・コービン監督(デペッシュ・モードやU2の作品など)やオータム・デ・ワイルド監督(「マークス&スペンサー2021クリスマスキャンペーン」など)とよく仕事をしております。
リー氏は韓国出身で、オーストラリアのテクノロジー・シドニー大学を卒業。シドニーの様々な会社でカラーグレーディングについて学び、2019年にロンドンのMPC(現:The Mill)に拠点を移しました。MPCでは、新たにクライアントのネットワークを拡大し、尊敬されるブランドキャンペーンに取り組み、2022年はじめに、Company 3のカラリストとして加入しました。
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