この度、新たにCompany 3と姉妹会社のFramestoreがパートナーシップを結び、Framestoreで長年活躍している5名のカラリストがCompany 3に加わりました。
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ボーン氏は最も受賞歴のあるカラリストの1人であり、優れた作品を生み出し、ダニエル・ウルフ監督、サロモン・リグテルム監督、ダン・デリフィス監督などのトップ・ディレクターと頻繁に仕事をしています。 |
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ペリー氏は24年の経験を持ち、非常に人気のあるリード・カラリストとして、世界を代表するブランドの作品に携わっています。 カンヌ・ライオンズ、ブリティッシュ・アローズ、D&AD賞等の様々な賞でノミネートや受賞歴があります。最新作は、2021年マクドナルドUKで大人気のクリスマス広告「ImaginaryIggy」です。 |
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フィップス氏は2018年以来、Framestoreのアシスト兼カラリストのハイブリッドな役割で活躍してきました。また、ピクシーの「Electric Dreams」や、アルフィー・テンプルマンの「Forever isn’t long enough」などの主要アーティストのMVや、多くのコマーシャルでも活躍しています。 |
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レオン氏の作品は、コマーシャル・長編映画・ドキュメンタリー・ミュージックビデオなど多岐に渡り、何百人もの著名なアーティスト、映画製作者、ブランドと仕事をしています。また、MVPA(ミュージックビデオ制作協会)から特別功労賞生涯業績賞を受賞しました。彼以外のこの賞の受賞者は監督として活躍されている方のみでカラリストとしては初めてでした。 |
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シカゴ中心部に拠点を置くグリフィス氏は、様々なジャンルのコマーシャルのカラーグレーディングをしてきました。彼の芸術的なタッチと細部へのこだわりは、2021年のスーパーボウルで初演された「ステートファームからのドレイク」、フォルクス・ワーゲンやキャデラックなどの高級車ブランド向けのコマーシャル等の作品ではっきりと感じることができます。 |
大手ブランドCM、トップ・アーティストのMVなどの複数の作品に携わっており、様々な賞の受賞歴を誇る、5人のカラリストともリモートグレーディングが可能になりました!
興味をお持ちいただけた方は、是非弊社営業へお問い合わせください!!
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