4/1より、シネマトグラファーとしてデビューする2名をご紹介させていただきます!
■鈴木 陽平
「最適で最良な最高の映像を目指し、柔軟に撮影が出来るよう精励します!」
挑戦したいジャンルは、ビューティー系、お笑いコメディ系、環境ネイチャー系、MV(アイドルやバンド、目指すはBTSレベル)です。
また助手時代は長山一樹さんや蓮井幹生さん、内川聡さんなど多くのスチールカメラマンの現場にも参加し、昔からやりたかったことの1つでもあるスチールとライティングでの表現にも力を入れていきたいと思っています。
最近では数多の現場がある中、様々なジャンルへの知識と経験を蓄え柔軟に対応していきます。
◯撮影担当作品
・Ferrari
「La Nuova Dolce Vita in Japan」
・Onitsuka Tiger
「TOMO’S GAME ROOM supported by Onitsuka Tiger」
・Samsung
「BOOST CREATIVITY SESSION」
■古賀 達朗
「一本一本、誠意を持ってベストを尽くします。目指すは『極上』。」
映画、ドラマ、MV、NHK紅白OP映像と、広告以外にもさまざまなジャンルの撮影に参加してきました。
「Amazon prime バチェロレッテ」では、オペレーター兼チーフアシスタントを担当、
バーチャルプロダクションで撮影を行なったMV Vaundy「泣き地蔵」は撮影チーフを担当しました。また、さまざまな国での海外ロケ案件にも参加してきました。
こういった数々の経験が、画を作るということに次いでカメラマンとして重要な点である「段取り」においてあらゆる場面で対応できるのが自分の強みだと思っています。
挑戦してみたいジャンルは、車、ビューティー系、シズル、映画などの芝居系、MV
また、ムービーだけでなくポスター広告のようなグラフィック案件にも挑戦していきたいです。
やはり一瞬を切るという意味でムービーとは違うので、経験していきたいです。
◯撮影担当作品
・森永乳業株式会社
「メモリービフィズス 記憶対策ヨーグルト」
・三井不動産株式会社
「MITSUI FUDOSAN ICE RINK」
2名とも、すでにメインで活躍中です!
お仕事のご依頼は是非、CRANKマネージャーまでお問い合わせください!お待ちしております!