「THE TOKYO TOILET」とは、多様性を受け入れる社会の実現を目的に、東京都渋谷区内17カ所の公共トイレを新しく生まれ変わらせるプロジェクトです。世界で活躍する16人の建築家やデザイナーが参画し、それぞれのトイレをデザインしています。
こちらの「THE TOKYO TOILET」のARコンテンツをREALIZEが制作させていただきました。
このARコンテンツは雑誌「Casa BRUTUS特別編集 建築を巡る旅。」(8/3発売)の裏表紙に掲載されています。QRコードを読み取り、誌面に描かれた図面にカメラをかざすことで、すでにオープンしている13ヶ所の公共トイレを鑑賞出来る内容となっています。
<REALIZE 担当スタッフ>
プロデューサー:益子 篤
プロダクションマネージャー:鬼塚 翔
プログラマー:髙橋 寛生
テクニカルディレクター:根岸 雅人
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