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ハピピランド横浜アソビル店に導入!「Sound of The Magical Forest」を体験してきました!

こんにちは。TREE Digital Studio 広報担当です。

昨年12月にハピピランド横浜アソビル店に導入いただいた、音楽体験デジタルコンテンツ「Sound of The Magical Forest」。
今回の記事では、同コンテンツを体験しに子どもたちとハピピランド横浜アソビル店にお邪魔させていただいた様子をお届けします!

横浜駅みなみ東口から直通の通路を抜けると、複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」があります。
館内に入り、ハピピランド専用のエレベーターに乗って4階へ向かいます。

4階に到着すると、宇宙をイメージしたポップでカラフルな空間がフロアいっぱいに広がっていて、早速ワクワクしてきました!

フロア内は子どもたちのセンスを刺激する12のSTARS(ゾーン)に分かれていて、「Sound of The Magical Forest」は「アートスター」のゾーンにあります。
入り口から奥に向かって進んでいくと、大きな壁に投影された「Sound of The Magical Forest」を発見!

「Sound of The Magical Forest」は、壁に投影された映像をタッチして遊ぶ、音楽体験デジタルコンテンツです。楽器をモチーフにした植物たちをタッチすると、それぞれの楽器の音色を楽しむことができます。

子どもたちは、森の中のお花や葉っぱ、切り株などを「こっちも触ってみよう!」と早速盛り上がっていました。

上手に楽器をタッチできたよ〜♪と大喜び!

不思議なかたちの葉っぱを触ると、ピアノの音が鳴ります!

ピンクのキノコはティンパニー。音を探して、色々なところを夢中でタッチ!

タッチするだけで音が鳴り、キラキラのエフェクトが現れるので、年齢の小さなお子様でも感覚的に楽しく遊べていました!


さらに、森にはウサギやシカといった可愛らしい動物たちも音楽を聴きに集まってきます。
コンテンツの詳しい内容はこちらの動画でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

最後に、今回コンテンツを体験した保護者のコメントをご紹介します!

遊び方に複雑さがないため、2歳の息子でも楽しんでいる様子でした。
タッチした部分に音や光の変化があると、「自分でやった!」という自信に満ちた笑顔を向けてくれました。
少し高い場所にある楽器にはジャンプしたり、連続で並ぶ葉っぱを走りながらなぞったり、はしゃいでたくさん体力を削ったようで、帰りはぐっすり眠ってくれました。

 

4歳の息子は、画面をタッチすると音が鳴ることが分かると、ピアノやギターなど色々な楽器を触って夢中で遊んでいました。ときどき出てくるウサギにも大興奮で、一生懸命追いかけて、音楽が流れるのを楽しんでいました。
家に帰ってからも「音がなるキラキラでまた遊びたい!」と言っており、とても気に入った様子です。

 
 

ハピピランド横浜アソビル店には、他にも楽しい遊びのゾーンが沢山あります。「夢中になれる遊びの中にこそ、豊かな学びがあふれている」をコンセプトに、新しい時代を生きていく子どもたちに必須の「センス」「感性」「知性」の3つを、遊びながら自然と学んでいけるようにデザイン・設計されているんです!

子どものはじける笑顔を見て、保護者も撮影者も幸せな気持ちになれるエンターテインメント施設でした!

ハピピランド横浜アソビル店 公式HPはこちら
https://kidspark.hapipiland.com/

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